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神が全部で人間は一部 [メイン【6周目】]

遺伝子技術は、人間世界での現状みたいに

「これから遺伝子の仕組みがどんどんと解明されていくだろう」という「発展途上な技術」ではなく、

神世界では、

「確固たる技術」として明確に確立されていて、

「遺伝子技術の使用法」というマニュアルも存在していて、

完璧に遺伝子の仕組みは解明されている。

というか、「神が遺伝子システムを作った」のだから、

解明する必要はなく、ただ、

自分達が作った遺伝子システムの概要を

書き現してマニュアル化しているだけなのです。

「ハゲになりたい」と思っている人間は

ほとんど皆無だろうから、

「ハゲは嫌だ」「ハゲは嫌だ」と言いながら

ハゲていく人間が多数いる時点で、

「人間の思いが実現して毛が生えているのではない」ことは明らかで、

神が

「まゆ毛があった方が汗が目に入りにくいだろう」

「まゆ毛があった方が喜怒哀楽をより上手く表現できるだろう」

と思ったから、

人間の顔にまゆ毛が付いて残っている。

美男美女も、遺伝子的に派生した神作品の1つで、

「高嶺の花」みたいな存在とするために、

あえて少しだけ存在させているのであって、

美男美女じゃない人もいた方が人間世界をもっと深みがある世界にすることが出来るだろうから、

「様々な顔」や「様々な体型」の人間を存在させている。

神の采配が元になって、

人間世界は、形成されていっているのです。

人間がピアノを発明する前から、神世界には、今の人間世界にある最高級のピアノ以上のピアノが存在している。

だからこそ、人間がピアノを演奏する未来を見通して、前もって、人間の体を「ピアノを上手に弾ける体」にしておいてくれたのです。

人間の体には、神からの「~してあげよう」という気持ちが込められている。

ピアノの演奏家を目指す人のために、

手の指を訓練したら1本1本それぞれを

器用に動かせるようにしておいてあげよう。

歌手を目指す人のために、

様々な音色で歌える声帯にしておいてあげよう。

人間の体だけじゃなく、

風景にも思いが込められていて、

画家を目指す人のために、

山々の新緑や紅葉、変幻自在に変化する雲、

川の清流や海の渦潮、などなど、

様々な画材をさりげなく用意してくれている。

「海岸線に沈みゆく夕日」と「愛くるしい猫」なんかは、

この世における神作品の「キレイ」と「かわいい」の最高傑作で、

人間が作った映画やマンガやアニメの名作は、

神がデザインした画材を元にして、

それから独自性を加えて仕上がっているのであって、神あってこその名作なのです。

この世に元々からある美は、全て、神がデザインした美だ。

そして、「人間が何を見たら美しいと感じるのか」も考慮した上で、美しい光景を存在させてくれている。

人間が思っている以上に、神は、人間に対して、色々と配慮して、良い結果になるように導いてくれているのです。

「神の目」は、

人間目線で風景を見ることが出来るし、

鳥目線で見ることが出来るし、

イルカ目線で見ることも出来る。

いかようにも調整可能で、

見方を変更できる便利な目なのです。

だからこそ、人間だけじゃなく、

「鳥の視点」「イルカの視点」から見ても

最適な風景になるように、この世は作られている。

神の実力は、人間の予想を、はるかに上回る。

人間みたいに、イルカのことを「一部」だけ分かっている程度の知識ではなく、神は、イルカのことを「全部」分かっている。

それは、当たり前の話で、「イルカの体」をデザインしたのも神なのだから、イルカの全てを知り尽くしている存在なのです。

「神の耳」は、「人間の耳」よりも、

はるかに高性能で、

人間の可聴周波数はもちろんのこと、

コウモリが喉から発する超音波ですらも、

ちゃんと聞き取ることが出来る。

コウモリが、その超音波を利用して、はね返った超音波を聞き取って障害物を避けたりする「エコーロケーション」と呼ばれている飛行手段も、神は、完璧に頭で理解できている。

というか、そもそも、エコーロケーションというシステムを発明したのは神であり、神からの指示通りにコウモリはエコーロケーションを使用して生きているだけなのです。

人間は、犬が吠えて何を言っているのかの「一部」を知っているけど、神は「全部」を知っている。

鳥達が鳴いて何を言っているのかも全て分かっているし、イルカ達がピーピーと何を会話しているのかも全て分かっている。

そして、もちろん、今、人間達が話している言葉の全てを完全に掌握して理解できているし、「声帯を振動させたらどのような歌声になるのか」も、全てが神の想定内の出来事なのです。

神が人間に与えた声帯は、「1つの型」にすぎない。

「声帯を考案して生み出して与えている側」である神が住んでいる神世界には、「人間の声帯以上の声帯」が無数に存在していて、人間世界よりも、はるかに画期的な音楽で満ち溢れている。

もちろん、声帯だけじゃなく、

神世界には、膨大な種類の楽器が存在していて、

人間世界とは比べ物にならないくらいに、

豪華けんらんで多種多様な演奏が壮大に行われている。

人間世界の音楽も素晴らしいけど、

それを、はるかに超えた極上の音楽が、

神世界にあるのです。

人間以外の動物が奏でる様々な音色も、

神あってこその、功績だ。

神が人間とシンクロして色々と手引きしてくれているように、スズメとシンクロして「チュンチュン」と鳴くように誘導したのは、神なのです。

犬が「ワンワン」と鳴き、

猫が「ニャーン」と鳴き、

ゾウが「パオーン」と鳴いているのは、

全て、神が定めた鳴き方で、

宇宙の創造主である神は、

宇宙内にいる生き物なら、

どんな生き物に対しても

シンクロして未来を誘導することが出来る。

その結果が、ウグイスのオスがメスに求愛する時に「ホーホケキョ」と鳴く今現在なのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)
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すぐに行ける場所に神世界はある [メイン【6周目】]

神世界と人間世界は、

離れているようで繋がっていて、

遠いようで近くに存在していて、

神が手を差し伸べれば、

すぐにでも行ける場所に、神世界はある。

神の脳は「神世界」にあり、

人間の体は「この世」にあり、

神の脳が人間の体を実体化しているのだから、

「神世界」と「この世」はリンクしているのです。

「自動車」のデザインは人間がしたもので、

「人間の体」のデザインは神がしたもので、

「自動車」のメンテナンスは

主に人間が行っていて、

「人間の体」のメンテナンスは

主に神が行っている。

「一時期にちょっとだけ介入した」というレベルではなく、

常に、いつの世も、少しずつモデルチェンジが行われていて、

神が、

「機械や道具などをもっと上手く扱えるように手足をもっと器用に動かせるようにしてあげよう」

「フィギュアスケートや新体操やバレエなどの表現系スポーツをする未来のために優雅さやしなやかさをもっと上手く表現できる体にしてあげよう」

という風に色々と考えて、

時代に合わせてモデルチェンジしてきた結果が、

今ある人間の形なのです。

サルやゴリラが

フィギュアスケートをしたとしても、

人間みたいに上手く体で表現できない。

神が、人間に対して

「体で表現すること」を大切だと思って

重要視しているからこそ、

「人間の体」は繊細な体となっていて、

「動き」や「姿勢」や「表情」で感情を

上手く表現できる体となっているのです。

「神の存在」を信じられない人間がいるのは、

「神」が見えないからで、

「神の技」が見えないからで、

ただ、それだけの理由にすぎず、

それは、「神の目」と比べたら

「人間の目」の性能が低すぎるから

見えないのであって、

「人間の五感」だけじゃ足りないから

感じ取れないのであって、

「神の目」と「神の感覚」を得たら、

はっきりと「神の技」を理解できうる存在になれる。

「神」と「神の技」は、

あやふやで、ぼんやりとした存在ではなく、

明確に、はっきりと存在している。

神世界にある「神の脳」から「人間の雛形」を射出して、この世に「人間の姿」を投影させている。

それは遺伝子を駆使して行われていて、その手法は、神世界では「技術」として明確に確立されている。

人間にも、ちょっとだけ遺伝子をイジれる形にしてあるけど、もちろん、神は、全ての遺伝子設定をイジれる存在なのです。

自分の顔が気に入らなくて「遺伝で決まっているからしょうがない」とあきらめ顔でいる人が沢山いるけど、「じゃあ、誰が遺伝で決めたんだ?」という話で、神が遺伝で決めたから、そのような顔になっている。

今の人間がやっている「遺伝子組み換え技術」みたいに「組み換える」のではなくて、「遺伝子設定の全てを自分で選択できる」というのが本来あるべき姿で、もちろん、「遺伝子システムの考案者」である神は、それが当たり前に出来ている。

神が作った世界である「この世」では、

常に、神は「全て出来る」存在であり、

人間は「一部だけ出来る」存在であり、

これから先、人間が研究に研究を重ねて、

議論の末に辿り着く終着点は、

「全てが神の掌中だった」という結論だ。

「人間が自動車を作った」という事実が信じられるのは、

実際に「自動車を作っている作業工程」を目で確認できるからで、

「自動車の作り方」というマニュアルを読んで頭で理解できるからで、

「神が地球を作った」という事実が信じられないのは、

「地球を作っている作業工程」を目で確認できていないからで、

「地球の作り方」というマニュアルが人間世界に存在していないから、なのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

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体の進化はモデルチェンジ [メイン【6周目】]

トヨタ自動車のカローラが

昔と今で全然ボディーの形が違うことに

疑問を持った子供から

「なんで今のカローラと昔のカローラじゃ形が全く違うの?」

と尋ねられて

「ああ、それはね、環境に適応するために車が勝手にボディーを変形させたんだよ」

「私たち人間は何もしていないんだよ」

と答える馬鹿な大人はいない。

そんな馬鹿みたいな発言を

平気でしてしまっているのが今の人間で、

「神の存在」を抜きにして語るから

矛盾が生じてしまっていて、

子供からの「なんで人間の体は昔と今で違うの?」

という問いに対して

「ああ、それはね、環境に適応するために自分の体が勝手に変化したんだよ」

なんて言ってしまっている。

「じゃあ、一体、誰が見た目の美しさをデザインしたんだ?」

という話で、

「そんなに都合よく簡単に高性能な体を入手できる訳がないでしょ!」

という話で、

もちろん、神がデザインしたからそうなっているのであって、

昔と今で体の形が違うのは、

時代に合わせて「モデルチェンジ」しただけの話なのです。

「何もしていないのに体が勝手に出来上がったんだ」

なんて夢みたいな話は、

マンガやアニメの世界での話で、

そんなに簡単に出来上がるほど

「人間の体の仕組み」は簡単ではない。

神が頭で考えに考え抜いて生み出したから、

ふんだんに神技術が使用された「人間の体」

という精巧絶妙な芸術作品が存在しているのです。

人間が、

自分が望む姿へと自分の体を進化させてきたなら、

今頃の人間世界は「美男美女だらけの世界」

になっているはずだから、

人間の願望通りに体が進化してきた訳じゃない。

車のモデルチェンジみたいに、

デザイナーである神の意向で、

今の人間の体は、そう、なっているのです。

そして、人間の体は、ちょっと特殊なモデルでもある。

人間以外の動物は、

「自然環境に適応する形」へと

モデルチェンジされてきた感じだけど、

人間は、「高度な文明に適応する形」へと

モデルチェンジされてきた感じだ。

はるか昔、

まだ人間が高度なスポーツをしていなかった頃から、

「人間が野球やバスケットボールやテニスなどのスポーツをする未来」



「人間の体の未来」の両方を見通せている神が、

両方を同時進行で進化させてきた。

もちろん、これは、「はるか先の未来を見通す目」を

持っている神だからこそ成し得た芸当で、

人間が、整髪料やリボンなどを使って

「リーゼント」や「七三分け」や「ポニーテール」などの

色々な髪型で過ごす未来を見通した上で、

人間の頭に適量な髪の毛を残しておいたのです。

神の予測は、常に、人間の予測の「はるか上」をいっている。

全ては、未来を見通せている神の采配で、

神が思い描いた通りに、

人間は過ごしているにすぎない存在なのです。


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決定権は神にある [メイン【6周目】]

人間が切望している「長生きしたい」「ずっと若い頃の体力のままでいたい」という願望を叶えることは、難しいことじゃない。

むしろ、自分の体に寿命を設けて老いさせていくことの方がシステム的に難しいことなのであって、あえて、わざわざ、難しいことの方を強制的に選択させられた状態で生きているのが、今の人間なのです。

もちろん、神は、永遠に生きているし、体力もずっと最高状態のままで生きている。

普通に考えれば「生きるために必要なエネルギーを取得し続けることさえ出来れば、ずっと、最高な状態のままで生きられる」というのが、当然あるべき姿であるはずなのです。

人間は、「鳥カゴの中の鳥」状態だから、当然あるべき姿が与えられていない。

魚は、水中で泳ぎやすくするために体を変更した。

鳥は、空を飛びやすくするために体を変更した。

サルは、木登りを上手に出来るように体を変更した。

こんな風に、自由自在に自分の体を変更できるのなら、「こんな顔は嫌だ」「こんな体型は嫌だ」「ハゲは嫌だ」と嘆き続ける「人間」という悲しき生き物が、存在する訳がないのです。

「一体、誰の願望が実現しているんだ?」という話で、

魚の「上手く泳ぎたい」という願望が実現して上手く泳げる体になったのならば、

人間の「美男美女になりたい」という願望も実現して、

今頃の人間世界は「美男美女だらけの世界」になっているはずで、

そうなっていないのは、どう考えても、おかしくて、

「神の願望が実現している」から、神が決定した通りの世界となっている。

神が、人間世界を「美男美女だらけの世界」にすることを望まなかったから、そうなっていないだけの話で、人間以外にも同じことが言えて、神が、「人間の寿命は100年くらい」「犬の寿命は10年くらい」と決めたから、そうなっているだけの話なのです。

生き物の種類ごとに、

やるべき未来の行動を見通して、

「サルが木に登る時に頭に大きな角があったら邪魔だろう」

「人間がサッカーやラグビーなどのスポーツをしたり自動車や満員電車などの狭い空間に搭乗したりする時に頭に大きな角があったら邪魔だろう」

「人間が家を建築したり精巧な機械を作ったりスポーツをしたりする時に器用な手足が必要だろう」、などなど、

神が色々と考えた上で、体の仕組みは、神によって決定されているのです。

まず、神が頭の中で「完成形」を考えて、それから、その完成形へと到るための「設計図」が作られている。

もちろん、神世界にある「神科学」という超高等テクニックが、その作業を実現可能としているのです。

神が、神科学で「体を扱う」という作業を簡易化して強力にサポートしてくれているから、あなたは、見て、聞いて、においを感じて、味を感じて、しゃべることが出来ている。

本来、それらの行為は簡単に出来ることではなく、今、あなたが所有している科学力では絶対に実現できないことなのです。

あなたが、テレビを見たり、ラジオを聞いたり出来ているのも、神のサポートありきで、やっと、実現できていること。

人間の子供が親から与えられた「積み木のオモチャ」で遊んでいるように、

その積み木は元々からあるものではなく、

大人が技術力を駆使して用意してくれたものなのであって、

同じく、「積み木」である「原子」は、自然に発生した元々からあるものではなく、

神が技術力を駆使して用意してくれたものなのです。

普通に考えれば、「色々な物を作りやすい材料として」約100種類もの原子が理路整然と存在している訳がない。

それらは、神が、「人間の知能レベルでも簡単に発明品を生み出せるように」用意してくれたものなのであって、だからこそ、人間は、テレビやラジオなどの発明品を簡単に生み出すことが出来たのです。


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人生は神が創設した学校 [メイン【6周目】]

覚醒者の1部で

「人間の脳の奥底であり、いわゆる、深層心理、潜在意識、無意識と呼ばれている部分では、みんな、つながっている」という「真理」まで辿り着いている人がいるけど、

あとは、その、つながっている先の集合場所は「神の脳」であり、

その脳の所有者である神は、

「人間の知能レベルをはるかに超越した知的生命体である」という「究極の真理」が手招きして待ち構えている。

これは、絵空事ではなく、

むしろ、「カブトムシのオスには角が生えていてメスには生えていない」という事の方が絵空事で、

人間のオスの下半身に角が生えていて、メスには生えていないのも同じことで、

角は、ただ、神という芸術家によってデザインされた1つの作品にすぎない。

人間のオスの頭に角が生えていないのは、

神が「頭に角がない方がデザイン的にいいかな」と思ったから角を付けていないだけで、

そこに必然性はなく、

鹿のオスの頭に立派な角が生えているのも

「鹿という生き物には角を生やした方がより魅力的になりそうだ」と神が思ったから角が付いてるだけの話なのです。

人間が「神」という存在を空想して作り上げたのではなくて、

神が「人間」という存在を空想して作り上げたのであって、

神世界が「現実世界」であり、人間世界は「空想世界」、ということになる。

今の人間の寿命が100年くらいなのは

「今の人間社会で色々と学ぶためにはだいたい100年くらいが最適かな」という感じで神が決めたことなのであって、

人間が自分達で「100年くらいで死ぬことを決めた」という話は聞いたことがないし無理があるだろうから、

「神が決めている」と考えるのが一番しっくりくる結論で、

「100才くらいになっても若い頃の体力のままで突然死ぬ」という風にしてもいい訳だから、

老いたら体力を衰えさせているのは「教育的な意味合いが強いから」、ということになる。

人間が老いていくのは、

神が「老化の術」という神技術で老いさせているだけで、

神が「老化の術」を解除すれば、今すぐにでも、あなたは「永遠の若さ」を手に入れることが出来る。

すぐに「悪魔の誘惑」に負けてしまう未熟な魂だから、わざと、苦しみが与えられているだけの話で、人間に与えられている苦しみのほとんどは「教育のため」、ということになる。

人生の終盤に弱い立場となって、

「やりたくても出来ない人」の気持ちを痛感して、

その体験を経て弱者に対して優しくなれるように、

わざと、若い頃に当たり前に持っていたものを失ってから死ぬようになっているのです。

「人生」を「学校」だと例えるなら、

「死」は「卒業」という感じで、

卒業できなかった者は、もう一度、学び直すために「人生」という学校に入学する、という感じだ。

自分から進んで苦しみの中に飛び込んでいく人間はほとんどいないだろうから、強制的に苦しみを体験させる必要性も出てきて、それは、苦しむことで苦しんでいる人の気持ちを思いやれるように成長させるために、神が、あえて課している課題なのです。

子供の頃に味わう苦しみ、

大人になって味わう苦しみ、

老人になって味わう苦しみ、

それぞれの立場で様々な苦しみを体験させるために、

人間の体は、「子供の体」「大人の体」「老人の体」という風に神の手によって強制的に固定化されている。

もちろん、神が「体の固定化」を解除すれば、

今すぐにでも、あなたは「自分が望む姿へと自由に変更できる体」を手に入れることが出来るのです。

そういった理由以外でも必要性があって、

苦しみがあるから、

苦しみを軽減しようとして様々な発明品が生み出されるし、

苦しみがないと怠けてしまって「色々と学ぼう」という衝動が薄れてしまうから尻を叩く感じで与えられている苦しみもある。

食べないと死んでしまうから食べるために行動するし、

健康のために運動が必須となっているし、

虫歯にならないために歯磨きをする必要があるし、

何もせずに放っておくと体が汚くなったり臭くなったりするから風呂に入って体を洗う必要があるし、

毎日の体の管理を義務付けるために、あえて、管理を怠ると苦しみを与える体となっているのです。

今の人間は、

当たり前に出来るはずのことが

当たり前に出来ていなくて、

自分で体を選んだなら、作ったなら、

絶対に、こんな不自由な体には、なってないはずで、

「人間の限界」を超えようとすると、

必ず、ストッパーが働いて、

それ以上、行かせなくする不思議な力が自由を阻んでいて、

それは、その自由を奪っている鳥カゴは、

神が作ったカゴで、

カゴから解放されれば、自由に空を飛べるようになる。

人が争って手に入れようとしているものは、

馬の鼻先のニンジンみたいなもので、

ニンジン以上の美味しいものが人間世界にいっぱいあるように、

人間世界にある以上の極上品が、神世界にいっぱいある。

そして、もちろん、ニンジンがなくても神世界へと向かって走れるようになるのが、最も好ましいことなのです。


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神から人間への伝達手段(シンクロ) [メイン【6周目】]

「いいアイデアが思いついた、これは絶対書かねば」と思って書いている。

そう、書いている本人ですら「神によって書かされた」ということに気付いてすらいないのです。

神は、全く違和感を与えることなく、息をするごとく、ごくごく自然な流れで人間にアイデアを渡すことが出来る。

書いている最中は、全く疑うことなく「100%自分が思いついて書いている」と人間が錯覚させられるほど、神は、見事に人間と同化して書かせているのです。

言葉で「あ~だ、こ~だ」言う必要はなく、人間は「神の体の1部分」なのだから、自分の手足を動かすかのように、そっと優しく手助けをする感じで「アイデア」という形の閃きを与えてくれている。

書いた後に「あれ?これは、自分が書いたにしては完成度が高すぎるな、誰かに書かされたのかも」と気付くことはあっても、書いている途中で気付けることは、まず、ありえない。

それ程まで完璧に、神は、人間とシンクロすることが可能だ。

だから、いちいち、しゃべって伝える必要なんて、ないのです。

文章や言葉だけじゃなく、パフォーマンスにおいても、同じことが言える。

人々の想いが神に通じたかのように奇跡的な神懸った結果が生じるのは、その言葉通り、神がさりげなくサポートしてくれているからなのであって、過去に各分野トップクラスの人達が起こした奇跡を振り返って、じっくり考えてみれば、そのことに気付けるはずです。

人間が「神の存在」に気付くのは、いつも、終わった後だ。

神が、わざと気付かせた場合を除くと、神は、人間からの感知に対して「完璧に隠れた状態でサポートを行える」から途中では気付けないのです。

そう、「神の技」は、「人間の五感」だけでは、ハッキリと認識することは出来ない。

神が、今、人間に与えている5感以上の感覚を「人間の体」に付与しない限り、未来永劫、人間が自力で「神の技」を完全に解明できる日は、やって来ない。

神が、宇宙を作ったことは確かだ。

しかし、「人間の体」のままでは、いつまでたっても「宇宙の作り方」を理解することは出来ないのです。

人間が作った「家」と「蛍光灯」をサルの頭では作れないように、神が作った「地球」と「太陽」を人間の頭では作れない。

理由は、「知能レベルが違いすぎるから」であり、そして、もう1つ、「理解できるだけの感覚が足りていない」という理由もある。

人間の目で「神の作品」である「地球」や「太陽」を見ることは出来るけど、「作っている過程」を見るためには、人間の五感以上の感覚である「神の感覚」が不可欠なのです。

第6感、7感、8感、9感……という風に「人間が持っていない感覚」というのが存在しているし、「神の視覚」と「人間の視覚」では、ズバ抜けて「神の視覚」の方が性能的に上であるから、人間は、「神の技」を完全に理解できない。

もちろん、神は、明確に、鮮明に、ハッキリと理解できている。

だからこそ、地球を、太陽を、自分が考案した設計図通りに見事に具現化することが出来ているのです。


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神は「偉大なる先生」 [メイン【6周目】]

神は、原子を作ることにしました。

「そうだな、番号付けしておいた方が、後々、分別しやすくて便利かな」と陽子の数で番号付けすることにしました。

最初に作った水素には1個の陽子を入れておき、2番目に作ったヘリウムには2個の陽子を入れておき、作るのに夢中になってると、いつのまにか、100個以上もの原子が出来上がりました。

「よ~し、これで、凝った作品がつくれるぞ」と意気込んで、最初に作る予定だった太陽を作ってみました。

「うん、うん、だいたい思い通りに作れた、今度は地球だな」と素材(原子)の比率を変更して生き物が住める大地を作りました。

「う~ん、昼と夜があった方がいいかな」と地球を自転させ、「四季も作ろう」と太陽の周りをグルグル回るように地球を公転させることにしました。

「そうだな、昼に太陽、夜に月が昇ったら風情があるし、潮の満ち引きも作りたいから」と月も追加しました。

「晴れと曇りと雨もあった方がいいかな」と海水が蒸発して雲となり大地へと降り注いで川となって海へと戻っていく循環システムも追加しました。

こういう風に、試行錯誤して作られていったのが、地球なのです。

人間がパレットに違う色の絵の具を用意して、それを塗って絵を完成させていくように、違う性質の原子を用意して、それを組み合わせて地球を完成させた、ということになる。

原子の原子核の中に入ってる「陽子」は、番号付け。

そして、「遺伝子」は、メモ帳。

要するに、人間がやってる「番号付けする」「メモ書きする」という行為を、人間よりもオシャレにやっているだけの話。

「コンピューター的な処理がしやすい形にしてある」という表現の方が的確かもしれないけど、いずれにせよ、神世界においては、日常的に使われているお手軽な手法なのです。

原子は原子核の中に入っている陽子の数で性質が変わってくる。

陽子が1個だけ入っているなら水素の性質となり、2個入ってるならヘリウムの性質となる。

「原子番号」というのは「陽子の数」とイコールで、1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11……とキレイに順番に並んでいる。

「1番目に作った原子にはこういう性質を付加しよう」「2番目に作った原子にはこういう性質を付加しよう」という「人間的な意思」が働いているのは、間違いない。

そう、神が、原子を、1個1個、作った順番に、思いついた性質を付加させていっただけの話なのです。

(原子番号)1番目が水素。

2番目がヘリウムで太陽で発見されたもの。

3番目以降は、リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、窒素、酸素、フッ素、ネオン、ナトリウム、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、……

太陽の光球の組成は水素が73%で、ヘリウムが25%で、酸素が0.8%で、炭素が0.3%で、あと、鉄とネオンと窒素とケイ素とマグネシウムが約0.1%くらいで、……

地球の大気中は窒素が78%で、酸素が21%で、アルゴンが0.9%で、二酸化酸素が0.04%で、……

地球の地殻中は酸素が47%で、ケイ素が28%で、アルミニウムが8%で、鉄が5%で、カルシウムが4%で、ナトリウムが3%で、カリウムが3%で、マグネシウムが2%で、……

まず神が「欲しい」と思ったのが水素とヘリウム。

原子番号の並びから「まず恒星(太陽)を作ろう」という意思が読み取れる。

暗闇に火を灯すために太陽を作って、それから、生き物たちの住処を用意するために、ちょうどいい光と温度が届く位置に地球を作った、ということになる。

実際には同時進行で作られたかもしれないけど、神が頭の中で考えた「設計図の順番」は、そういうことになる。

地球以外の太陽系の惑星はアクセサリー的な意味合いもあって、「誰かによって作られた世界だ」ということを隠す目的もあり、ついでに太陽の周りを回らせている感じだ。

「誰かによって作られた世界に住んでいる」と分かると嫌な気分になるかもしれないし、「世界の仕組みを解明しよう」という勉強意欲がそがれてしまうかもしれないし、だからこそ、隠してあるのです。

同じ理由で、宇宙も、わざと、広大に作ってある。

テレビゲームをやっていて、

テレビ画面内にいる人型キャラが

「こんなに広いマップを誰かが作ったなんて信じられない」と言っているのと同じ状況で、

実際には、プログラマーからしてみたら、

いくらでも広いマップは作れるし、

テレビを外側から見ている人間にとっては、

テレビというのは、そんなに大きいものでもない。

「作られた側」である人間から見たら、宇宙は、とてつもなく膨大で計り知れない存在だけど、「作った側」である神から見たら、宇宙は、完璧に理解して掌握できている存在なのです。

そう、宇宙の外側から見たら、宇宙は、そんなに広大ではない。

内側から見ているから、広大に見えるだけなのです。

テレビゲームのマップ上で「街と街の距離」を決めたのは人間(プログラマー)であり、宇宙のマップ上で「惑星(地球)と惑星(火星)の距離」を決めたのは神(プログラマー)、ということになる。

プログラマーが、そう、決めただけの話で、

マップ上に居る者にとっては、

「街と街の距離」「惑星と惑星の距離」は遠く感じるけど、

プログラマーにとっては、

マップ上のどこであっても「すぐ近くに存在している」、ということになる。

そして、もちろん、プログラマーである神は、宇宙のどこであっても、簡単に見ることが出来て、簡単に手直しが出来る存在なのです。

この世は「教育者」である神の意向が反映されている世界。

そして、「神の叡智」は「人間の知恵」を遥かに超越していて、だからこそ、人間が作った陳腐な教科書を遥かに超越した「宇宙」という超未来型の教科書を作り上げてしまった、ということなのです。

宇宙は神が創った芸術作品であり、「教育」を最大の目標として作られた世界だから、宇宙全体が「教科書」みたいになっていて、どこを見ても何かを学べるようになっている。

人間は、物凄く有難い授業を「無償で」受けているのです。

大自然を見ているだけで美的なデザインセンスが磨けて、まさに、それは、人間がやってる「美術の授業」と同じで、先生が手本となる絵を描いて、生徒が上手に絵を描けるように導いてくれているのです。

「図画工作」の授業のために、あらかじめ、「木」や「鉄」などを神が用意してくれていて、生徒(人間)は先生(神)の指示通りに「柱」と「釘」を作って家を完成させていく。

神は、見返りを求めない無償の愛で、閃きという形で人間にヒントを与え、さりげなく正解の方へと導いて、ずっと温かく見守り続けてくれているのです。

心の大切さを教える時期が来たら預言者を通して「神の教え」を伝え、それが、今現在の「道徳」の教科書となっている。

神は、人間に対して、全ての分野で先生となりえる。

宇宙内のことなら、神は、何でも知っている。

まさに、全ての知識に精通している「偉大なる先生」なのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m

著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/

2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)
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人間は神から多大な恩恵を受けている [メイン【6周目】]

1つの宇宙を服(体)として所有している神が、人間の住む地球に生まれ出ることはなく、人間の感覚を味わいたい時は、服(体)を重ね着する要領で「体の一部」を人間の感覚を味わえるように変更して味わい、人間に「神の言葉」を伝える時は、人間用の波長に合わせてシンクロして伝える。

服の素材(原子)を発明したのも神であり、その素材で「何が作れるのか」の完成形をも考え尽くしていて、その中の1つが「人間の体」なのです。

あなたの体は、「死ぬまで」という期間限定で神が貸し与えている体であり、「自力で進化して手に入れた体」ではなく、「神がデザインして作り上げた体」ということになる。

もちろん、「人間の五感」も神が付与したものであり、神が「今の人間には5つ感覚を与える」と決めたから、「5つ」となっているだけの話なのです。

「見る」という行為だけでも「とてつもなく高度な技術力」が必要で、神が神世界にある神技術で強力にサポートしてくれているから、難なく、あなたは、今、簡単に「見る」ことが出来ている。

あなたの体は「あって当たり前なもの」ではなく、神が無償で与え続けてくれている体であり、だからこそ、今のあなたの技術力以上の体を、未来を先取る形で手に入れることが出来ている。

人間の目は、今の人間の科学力では絶対に作れない「身分不相応な目」であり、神がいない世界へとあなたが行けば失ってしまう「神科学に完全依存している目」なのです。

あなたの目は「神がデザインした目」であり、あなたが目で見ている映像は「神が映像化してくれている映像」なのだから、あなたは、常に「神と繋がっている」ということになる。

「見る」という行為だけでも、あなたは、神から多大な恩恵を受けながら生きているのです。

「目耳鼻口」「美しい大自然」「鈴虫が奏でる音色」「花の香り」「美味しい果実」これら全てを神が与え続けてくれているから、あなたは、見て、聞いて、匂いを感じて、味を感じることが出来ている。

神に対して文句がある人間は、まず、神が与えてくれている目耳鼻口を神に返してから、文句を言えばいい。

いや、その「言うこと」ですらも、神がいなくなれば、出来なくなってしまうのです。

「言葉を発する」というのは、本来、人智を超越した神レベルの技術が不可欠な行為で、神が、「永遠の命」で、とてつもなく永き年月をかけて築き上げた神科学だからこそ、成し得ている技なのです。

「原子の発明者」である神が、たえまなく、原子を作り出して供給し続けて「作業を簡易化してくれている」から、人間の知識レベルでもコンピューターなどを使って音声化できているのだけど、神が原子の供給を停止すれば、今ある人間科学は、頭の中で考えているだけの「机上の空論」となって、人間が作った発明品は、全て、水の泡となって、チリと化すことになる。

人間科学は、神科学のサポートありきで、やっと、成立している科学なのです。


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神世界の科学力が宇宙を形成している [メイン【6周目】]

神は、重力が欲しくなった。

だから、重力を作った。

神は、地面が欲しくなった。

だから、地球を作った。

「人間の目」では確認できないけど「神の目」では確認できている「重力発生装置」と「素材発生装置」というのが存在している。

イメージとしては、

重力発生装置が、宇宙の「ある1点」を中心にして中心方向に力を働かせ続けていて、

素材発生装置が、その中心付近に金・銀・銅・鉄などの土を形成する素材をバラまいた結果、

上手い具合に重力に引き寄せられていって、

ランダムに様々な素材が交じり合った、良いあんばいの地面を有する地球が出来上がった、という感じだ。

正確には「重力」じゃなくて「万有引力」と書いた方がいいのかもしれないけど、いずれにせよ、その力は元々から存在している「自然発生的な力」ではなく、神が完成形を維持するために作り出した「人工的な力」なのだから、神には「いかようにも変更可能な力」、ということになる。

卵子1つから細胞が増えていって目耳鼻口などが付いた「人間という体」の完成形へと到るように、神には、最初から、「地球という惑星」の完成形が見えていて、「遺伝子」という人体の設計図が存在するように、「このような星にする」という設計図が存在していて、その設計図通りに地球は作られたのです。

そして、もう1つ、「火力発生装置」というのが存在していて、それが、地球の内部を燃やし続けている。

あなたが感じている感覚は、全て、「神の脳」が神経を通して信号を送って感じさせている感覚だから、「燃えている」「あつい」という表現はどうかと思うけど、とにかく、あなたが「燃えている」「あつい」と感じている地球の中心部は、火力発生装置によって燃やされ続けているから、マグマのような高温な物質が存在し続けることが出来ているのです。

惑星だけじゃなく恒星も同じように作られていて、星の主な構成成分をガス系に変更して、後は、惑星である地球に対しては火力を抑えて、恒星である太陽に対しては火力を増大させている、ということになる。

もちろん、地球に適度な温度と光を与えるために、火力の調整が常に行われていて、太陽と地球の配置関係も、常に調整が行われている。

恒星、惑星、衛星の全てに設計図が存在していて、設計図通りに力を加え続ける装置というのが存在していて、その力によって公転や自転は成立しているのです。

たまたま、そうなった訳じゃない。

神によって、完璧に、計算され尽くしているのです。

宇宙内に星がいっぱいあるのは「神の遊び心」による産物で、人間の子供が公園で砂遊びをしていて「どんな団子が出来るかな」「どんな団子が出来るかな」と夢中になって作っているうちに「団子がいっぱい出来ちゃった」のと同じで、神が、「どんな恒星が出来るかな」「どんな惑星が出来るかな」と遊びに夢中になっているうちに、いっぱい星が出来ちゃったのです。

地球から見て「夜空に星がいっぱいキラキラ輝いてキレイだから」という理由もあるだろうけど、星以外にも、地球上に様々な種類の生き物がいたりするのは「子供心で夢中になって作って遊んでいたらいっぱい出来ちゃった」というのが、だいたいの理由なのです。

神が、今、この世に存在している素材で作ることが可能な完成形を考え尽くして数多の完成品を存在させているから、人間が何を作っても「神作品の模倣品」という感じになる。

「電線」は「神経」の模倣で、

「コンピューター」は「脳」の模倣で、

「注射器」は「蚊の口」の模倣で、

「暗視スコープ」は「フクロウの目」の模倣で、

「懐中電灯」は「ホタルの光」の模倣で、

「パラグライダー」は「ムササビ」の模倣で、

「飛行機」は「鳥」の模倣で、

神が作った作品の方が、よっぽど高性能なのです。

人間が何をやっても「神の真似事」となってしまうのは、神が、人間から見て「はるか未来のテクノロジー」である神科学を日常的に軽々と使用できている存在だからなのであって、だからこそ、人間が何をやっても「神の後追い」となってしまうのです。

常に、神科学の下に人間科学が存在していて、もちろん、今の人間科学で作ることが出来ない「体」も神作品の1つ、ということになる。

「人間の体」「鳥の体」「イルカの体」、いずれも、神がデザインした超未来型の作品なのです。

人間は、超未来型のロボット(体)に搭乗しながら、ソレと比べたら、はるか昔の古臭い旧型であるロボットの研究・開発を一生懸命に進めていて、超未来型の飛行機である鳥やトンボやチョウチョを片目に見ながら、ソレと比べたら、はるか昔の古臭い旧型である飛行機の研究・開発を頑張っている。

まるで、先生が手本を見せてくれて生徒が教えてもらいながら授業してるみたいで、「みたい」ではなく、まさに、それが、現実なのです。

人間が思いつける未来の、さらに、さらに、さらに未来。

VRスコープが進化した「目」という超未来型の映像受信装置、イヤホンが進化した「耳」という超未来型の音声受信装置、スピーカーが進化した「口」という超未来型の音声発生装置が開発された。

そして、さらに未来に、神科学の結晶である「宇宙」が誕生した。

1つの宇宙に1つの神、だけど、神が所有している宇宙は1つだけ、とは限らない。

宇宙を複数所有している神だって、いる。

神がやっていることは、全てにおいて、壮大だ。

無限の存在である神を、有限の存在である人間の物差しでは、はかれない。

「できるはずがない」という人間特有のリミッターを外せば、「神々の世界」の片鱗が見えてくるはずなのです。

「人間に思いつけることは、とっくの昔に、神は思いついてる」

「神は、人智をはるかに越えた超未来型の道具と科学力が溢れている世界に住んでいる」

「人間は、神から与えられた子供用のオモチャで遊んでるだけ」

この3つを頭の中で何度も唱えて、そして、日常にある「有限」を「無限」に変換すれば、答えが見えてくるはずなのです。

う~ん、唱えて答えが見えてきた結果、どうやら、上記で書いた「装置」という表現よりも「プログラム」という表現の方が適切なのかもしれない。

人間が作ったテレビゲーム画面の中で、人型キャラが岩に邪魔されて通れなくなるけど、それは「岩があるから通れない」のではなくて、「通れないようにプログラミングした上で岩の映像を被せている」だけの話。

それと同じで、人間であるあなたが石で作られた壁をすり抜けることが出来ないのは、そういう風にプログラミングされた上で石の映像が被せてあるだけの話なのです。

神が「人間の体は石をすり抜けられる」とプログラムの変更を行えば、あなたは、石をすり抜けることが可能になる。

そう、あなたは、神がプログラミングしてルール化してから、その上に映像を被せたり、音声を被せたり、においを被せたり、味を被せたりしてデコレーションした世界、感覚化の超プロである神が様々な感覚を上手に組み合わせて作った「超未来型である神科学で彩られた世界」に住んでいるのです。


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全ては神の設計図通りに進行している [メイン【6周目】]

トンボは空中で止まるような飛び方が可能で、

チョウチョはヒラヒラと不規則な飛行経路で舞うように飛んで、

それぞれ飛行形態が違う、「人間が空を飛ぶ乗り物を作る時にとても参考になる」飛行テクニックを、人間の目の前で、披露してくれている。

鳥なんかは、もの凄くスムーズに、見事な曲線を描いて、美しい流線形の翼で優雅に飛んでいる。

神は、長年の試行錯誤で手に入れた「飛行テクニックの真髄」を、惜しげもなく、無償で、公開して見せてくれているのです。

人間は、「鳥の翼」を参考にして飛行機を作ったけど、今現在でも、まだまだ神の飛行技術レベルには、全然達していない。

人間よりも遥かに小さい「体」と「脳」である蚊ですらも、

今の人間が有する飛行技術以上でブンブン飛べていて、

もちろん、これは、蚊が自力で手に入れた技術ではなく、

さりげなく神が「神世界にある圧倒的な技術力」で手助けしてくれているからこそ、

「神が設計した体」であるからこそ、

蚊は軽々と飛べているのです。

「雪の結晶」が美しくデザインされているように、神は、作品の細部まで気を配っている。

そして、人間が所持している小型化の技術よりも「遥かに上」の小型化の技術を所持している存在なのです。

「蚊が賢い」のではなくて「神が賢い」。

地球上の生き物たちは、ただ、神から与えられた体を操縦しているだけで、その体は、神の技術力によって作られた「借り物の体」にすぎない。

鳥やトンボやチョウチョが使用できている「飛行技術」は、神が与えた技術なのであって、神世界で神科学を日常的に扱っている神が、その科学を駆使して作った「空を簡単に飛べる体」を与えたから、鳥たちは軽々と空を飛べているのです。

「遺伝子」という設計図は神が設計したものであり、「空気」や「重力」ですらも神が設計したものであり、だからこそ、揚力や空気抵抗などを完璧に理解して見事にデザインされた「体」が存在している。

その飛行技術は、神がいなければ、神が手助けしなければ、鳥やトンボやチョウチョが有する「知識レベル」では絶対に手に入れることが出来ない「身分不相応な飛行技術」なのであって、サナギから羽化したチョウチョがすぐに空を飛べるようになるのは、全てが「神のおかげ」なのです。

この世の全ては「神の設計」によって成り立っている。

普通に考えれば、太陽から約1億5000万km離れた地球にまで太陽の重力が及んで、地球が太陽の周りを「ちょうどいい距離で」ずっと回り続ける、なんて有り得ない話で、太陽と地球の「成分の調整」と「重力の調整」を神が上手く行ってくれているから、成し得ている技なのです。

そう、「重力」ですらも「神が設計したもの」なのであって、この世の、元々からある設計は全て神が行っていて、まさに、「創造主」という言葉通りの存在が、神なのです。

太陽が、地球に適温を与える「ちょうどいい火加減で」燃え続けているのは、人間の体温が36度くらいの適温を保ち続けているのと同じことで、神が「地球の気温を適温にする」と決めたから、地球は、生き物が住むのに最適な温度になっているだけの話なのです。

神が、太陽と地球の配置を「設計」したのであり、

太陽の火加減を「設計」したのであり、

太陽と地球の重力を「設計」したのであり、

人間の体温を36度くらいに「設計」したのであり、

全ては、神の「設計図」通りに、神の思いが実現した形で、この世は運営されているのです。


Author:神描人(かみえがきびと)

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